メルカリの発行するクレジットカードである「メルカード」。
流星のごとく現れて、一気に人気となったこのクレカですが、評判はどうなっているのでしょうか？
評判はやばいのか、対応は良いのか悪いのか口コミから調査していきます。
Contents
メルカードの口コミ・評判はどうなの？やばい？人気はあるの？
メルカードをサーチエンジンで検索しようとすると、「やばい」といった関連キーワードが表示されます。
それでは、本当にメルカードの評判はやばいのでしょうか？対応やその他の評判について口コミから調査していきます。
メルカードはやばいのか？安全性と危険性について
様々な面から安全性と危険性について解説します。
普通郵便で来る危険性と安全性に関して
普通郵便でクレカが来ることから「やばい！」という声が多数上がっているようです。
確かにクレジットカードが普通郵便で来ると本人以外が受け取ったら不味いのでは？不正利用などされて危険ではないのか？と感じる人も多いと考えられます。
しかし、メルカードに関してはナンバーレスCardであり、メルカリアプリで初期設定しないと、そもそも使えるようになりません。
そのため、初期設定で有効化するまではただの物でしかなく、危険性は全くない安全であると判断できるでしょう。
🔍メルカードが普通郵便で来た！？安全なの？危険性は？クレジットカードなのに不正利用は大丈夫？
アカウント乗っ取りの危険性に関して
メルカリアプリはネット上のサービスなので、どうしてもアカウント乗っ取りの可能性がゼロとは言えません。
しかし、それはどんなに大手のサービスであっても同様で、アカウント乗っ取りの危険性は付き纏います。
もし、アカウント乗っ取りによる不正利用を危険視しているのであれば、定期的な不審アクセスがないかのチェックをお勧めします。（特に設定が変わっている、覚えのない決済があるなどの場合は確認をお勧めします）
また、昨今メルカリを騙るフィッシングメール詐欺が増加傾向にあるため、こうした詐欺に引っかかってログイン情報を抜き取られることがないように気を付ける必要があるでしょう。
ココがやばい！
ただし、クレカ現物だけではなく、メルカリアプリのアカウント乗っ取り、どちらを盗まれてもやばいことに。
有効化が済んだ状態のメルカードであれば、Card番号は分からないのでオンラインショッピングやネット決済は不可ですが店頭での支払いには使えます。
また、逆に現物のクレカがない状態でアカウントが乗っ取られると、オンラインショッピングやネット決済で不正利用が可能になってしまいます。
ログイン履歴の確認
不審なログインの危険を察知したら、「マイページ」から「個人情報設定」を選択し「ログイン履歴」をタップしてください。
不審なログインがないか確認してみてください。
また、この時不審なログインが続いているのを発見したら、「その端末」の表示を選択し「表示された端末からログアウト」を押すことで強制的にログアウトさせることが可能です。
もし自分のものと思われないログインがあった場合は、パスワードの変更などを行うようにしましょう。
パスワード変更の手順については下記の記事を参照してください。
紛失・盗難以外の電話窓口がないことの危険性に関して
メルカードでは、紛失・盗難以外の電話窓口は実はありません（2022年12月9日時点）。
そのため、紛失・盗難による不正利用以外の不正利用、例えばアカウント乗っ取りによるものだと、メルカリアプリや問い合わせフォームで相談するしかない、といった問題があります。
アカウント乗っ取りされた状態でログイン出来ればすぐにメルカードを利用停止出来ますが、ログイン出来ない状態になっている時に電話受付がないと、どうしても相手の対応が遅くなってしまうと考えられます。
こうした電話窓口がほぼないと言って良い状況であることから、何かあった時に「やばい」と言えそうです。
限度額と安全性に関して
メルカードの利用限度額は最大で50万円です。
枠はメルペイスマート払いとの共通となっているため、こちらの利用を良くしているというユーザーは、たとえ利用限度額をマックスまで貰っていたとしても、全額使えるというわけではないことになります。
また、キャッシング枠に関してもありません。
こうしたことから、もし不正利用されたとしてもそれほどの金額にはならないため、その点では安心と言っても良いかもしれませんね。
メルカードの口コミから評判を調査してみた！
メルカードの口コミは「悪い」「やばい」のか評判を調査してみました。
安全性と危険性についての評判
安全性と危険性についての評判は下記の通りです。
アカウント乗っ取りされたらどうしよ・・・
30代女性
こうして見てみると、送られてくる時はともかく、その後アカウント乗っ取りに遭った時のリスクが問題であることが分かります。
さらに、メルカリアカウントを乗っ取られた時のリスクがアップしたことに。
なお、メルカードには口コミの通り、補償もありません。
つまり、不正利用に遭ったとしても補填される可能性は低いということです。
確かにその点は「対応が悪い」「やばい」と言えるでしょう。
しかし、2段階認証＆Card番号の確認などの際に毎回パスコードを要求されることから、ある程度セキュリティに関してはしっかりしていると考えられます。
対応についての評判
対応についての口コミについては下記の通りです。
還元率が下がったが
40代女性
電話窓口がない！
30代男性
システムによる2重払いでキャンセル扱いされると還元率が下がるケースがあるというのは大きなデメリットですね。
特にメルカードの大きなメリットと言えば、メルカリの還元率が最大4％と非常に高いことにあります。
このメリットがなくなってしまうと、一気にメリットがなくなってしまうことに。
また、アカウント乗っ取りに遭ってしまいログイン出来ない状態になった時、電話での利用停止が行えないというのも悪い点であると言えるでしょう。
試してみた
一応、2022年12月8日頃にApple Store Onlineで買い物をし、最初に100円引かれて有効であることを確認されてから支払いが行われました。
2022年12月19時時点では、おそらくこの100円は返金されていない状態なので、還元率は下がっていません。
今後、どうなっていくか観察していく予定です（後日追記予定です）。
その他
その他の口コミについて集めてみました。
どんどん還元率が高くなる
20代女性
利用限度額が最大50万円
30代男性
ちょっと買い物しただけで還元率がどんどんアップしていくとのこと。
実際に私も支払いにメルカードを利用してみたところ、買い物をするごとに0.1%上がっていきました。
また、メルカード経由でなくても還元率が上がったことを確認しました。
利用限度額が低いのでメインに使うには枠が小さすぎるといった声もあります。
今後、限度額が大きくなることに期待です。
利用限度額（あと払い決済利用枠）とキャッシング枠については、詳しくは下記の記事を参照してください。
🔍メルカードの利用限度額・あと払い利用枠・キャッシングは最大いくら？増枠できない時の対処法
結論：SNSで審査申し込みをしているユーザーが多数！人気はある！
Twitterで調査してみると、メルカード審査の申し込みをしているユーザーが多数いて、その審査結果を報告しているケースも。
このように、メルカリのクレカはかなり人気があり、審査申し込み者の数はかなりのものになっていると推察されます。
短期間での発行数が多いこと、話題になっていることから、良い評判も悪い評判も一気に口コミとして広がっていっています。
メルカードの審査は甘い（緩い）のか、厳しいのか、無職や主婦、学生であっても審査に通過できるのか詳細については下記の記事を参照してください。
🔍メルカードの審査はない？通過は緩い甘い？厳しい？無職、主婦、ブラックでも作れるのか解説
メルカードの悪い意味でのやばいところ
メルカードの悪い意味での「やばい」ところを紹介します！
定額払い＝リボ払い
メルカードに登録すると、キャンペーンなどで定額払いの利用を促される時が多いです。
リボ払いに嫌な印象を抱いているという人もいるでしょうが、メルカードの場合は名称が異なるため抱く印象が異なる人がいるかもしれません。
しかし、定額払い＝リボ払いはほぼ同じと考えて良いので、もし後になって返済が膨らんで心配という人は利用しない方が良いかもしれません。
ポイント還元キャンペーンは損するケースも
利息15.0%は、クレジットカードのリボ払いの相場でいうと平均的と言って良いです。
しかし、ポイント還元キャンペーンは損するケースもあるというやばい点に注意が必要でしょう。
例えば、「はじめての定額払い利用」というキャンペーンを2022年12月17日時点では行っていますが、このキャンペーンでは定額払いにした注文の元金25％（最大5,000Pまで）を付与するものとしています。
しかし、定額払いにする注文の金額と毎月の支払いによっては返済に時間がかかり、この還元された付与ポイントを超過する手数料が取られてしまうことに。さらに、支払いを遅延することで遅延損害金が取られないように余裕をもって返済できるように考えなくてはいけません。
そのため、定額払いを前提とするポイント還元キャンペーンに参加する場合は、ある程度返済を急いで、付与ポイント＞手数料となるようにしなくてはいけません。
定額払いを利用する際は、その金額額と手数料についても考えること、基本的には定額払いは無計画に利用しないことでお得に使えるようになるでしょう。
メルカードの定額払いにおける利率、年利などの情報については下記の記事を参照してください。
🔍メルカードの年会費はいくらなの？無料？遅延損害金、利率、実質年率、年利、利息は高いのか解説
保険、補償なし
メルカードは保険や補償が一切ついていないシンプルなクレカです。
もし、紛失や盗難に遭って不正利用されてしまった際にやばいと言えるでしょう。
ナンバーレスなので盗難されたとしても通販などでの不正利用は難しいと考えられますが、店頭では利用できると考えられます。
しかし、店頭での決済時は暗証番号が必要（＊すべての店頭決済で必要かは不明）となり、何度も間違えると自動的に使えなくなるといった面では安全と言えるでしょう。
また、現時点での上限額が最大でも50万円なので不正利用されたとしても最大でも50万円と考えると、比較的まし言えますが…。
1種類のみ
メルカードはETCや家族カードがありません。
また、ブラック、ゴールドなどのステータスカードもありません。
そのため、こうしたステータスのあるクレカが欲しいという場合には向かないでしょう。
デザインも現在1種類なのでシルバー以外のカラーが欲しいという場合も現在残念ながら対応できない状態です。
JCBしか取り扱いがない
メルカードはJCBブランドのものしか発行されていません。
ただし、VirtualCardはMasterCardであるため、オンラインショップでJCBの取り扱いがない場合は、こちらを利用すると良いでしょう。
審査基準がブラックボックス
審査基準がブラックボックスなところがあり、通ると思った人が通過しなかったり、逆にやばいと思っていた人が通過したりします。
また、メルカリのヘビーユーザーでメルペイスマート払い通過済みで特に瑕疵もないのに落ちたという報告もある反面、ライトユーザーでほとんど取引したことがないのに通過したケースも報告されています。
このように審査基準がブラックボックスな面が多いため、通過する気で審査にかけても落ちてしまって「やばい！ショック！」となる可能性も。
なお、メルカードは普通のクレカでは有り得ませんが、審査申し込みから24時間経過すると再度審査に参加できるため、その月の支払いを終わらせてから再度挑戦するなどリトライしても良いかもしれませんね。
電話窓口が紛失・盗難専用しかない
メルカードの電話窓口は、紛失・盗難専用のものしかありません。
また、メルペイの電話窓口に関してはメルペイ加盟店サポートの受付しかないため、紛失・盗難以外で問い合わせようとしたら、アプリや専用フォームで問い合わせるしかないというヤバい点があります。
限度額は下がる時はいきなりガクッと下がる
通常のクレカとは異なり、メルカード（というよりメルペイスマート払い）の限度額の見直しは1ヶ月毎にあります。
この見直しのタイミングは毎月1日なのですが、メルペイスマート払いでは1ヶ月で一気に十万円以上減ったり、枠が100円になってしまったりしたケースも。
そのため、今後もこのように激しく一気に枠が下がる可能性がゼロではない点に注意が必要です。
メルペイスマート払いの利用限度額が一気に100円に下がってしまった例を紹介します。
🔍メルペイスマート払い利用限度額・上限額が突然100円に！滞納が原因？いつ復活？
限度額が上限50万円しかない
上限額が50万円しかないのも悪い意味での「やばい」ところと言えるでしょう。
50万円しか枠がないので自動車など高いものを購入することは出来ません。
ただし、これは人によっては良い意味での「やばい」ところと言えなくもありません。
というのも、もし不正利用されたとしても被害額として最大50万円にしかならないからです。
メルカードの良い意味でのやばいところ
メルカードの良い意味での「やばい」ところを紹介します！
年会費無料！
年会費は現在のところ無料となっています。
維持費がかからないのは大きなメリットと言えるでしょう。
上限額がどんどん上がる
限度額は1ヶ月毎に見直しされるため、上がる時はどんどん上がります。
なお、基本的には上がったり下がったりするタイミングは毎月1日です。
しかし、メルカード発行時は例外で、私の場合、審査通過から数日経過で上がり、1日の限度額更新のタイミングで上がり、さらにクレカの初期設定によりアップしました。
還元率がどんどん上がる
ちょっと買い物をするだけで0.1%刻みで還元率がアップしていきます。
12月始めに発行して何度か決済に利用してみたところ、1回あたりの決済で0.1ずつ上がっているようです。
また、支払いに使っていないのにさらに0.1%増加しました。
このままの調子で上がっていくなら、普段の支払いに利用していれば割とすぐに最大4％まで行けそうです。
還元率アップキャンペーンが豊富
家電量販店や飲食店での還元率アップキャンペーンや、毎月8日は＋8％還元などキャンペーンが豊富なことも良い意味で「やばい」ところと言えるでしょう。
つまり、上限300Pまでという制限こそありますが、毎月8日の＋8％還元を利用すれば最大12％（＊4％最大のユーザーの場合）の還元率となります（＊2022年12月の時点）。
また、家電量販店であれば2022年12月現在10％還元なども行っており、還元率がやばいことになっています。
こうした還元キャンペーンで対象のお店やメルカリでの買い物を良くしているという人にとってはかなり嬉しいクレカだと言えます。
ポイント還元率やキャンペーンの詳細については下記の記事を参照してください。
🔍メルカードのポイント還元率と上げ方、キャッシュバックキャンペーン、ポイント付与はいつまでか
審査に通りにくい人が通るケースも
無職、専業主婦、フリーター、パート、自営業、フリーランス、金融ブラックなど一般的にクレカ審査に不利な人が通過するケースも多数報告されています。
そのため、こうしたいわゆるクレカなどの審査に不利な属性でクレカが欲しいという人は挑戦をお勧めします。
支払い日が柔軟に設定できる
支払日が柔軟に設定できる点も良い意味での「やばい」ところのひとつです。
クレカの支払いとなると、大体特定の日を指定して口座引き落としされるのが普通ですが、メルカードに関してはいくかの支払い方法を設定でき、方法によっては1日～末日の好きなタイミングで支払えます。
見た目がオシャレでカッコいい！
私がメルカードを受け取った時の感想は「やばいカッコいいな」でした。
スタイリッシュなシルバーのカードでナンバーレスであるところもカッコいいと感じます。
いつでも受け取れる
普通郵便で来るため、本人が不在でもポストに投函されています。
多くのクレカは本人でないと受け取れない形式で送られてくるため、本人が受け取れない状況が続くせいで使えるのが遅くなったというケースも。
しかし、メルカードであればポストに勝手に入っているため、本人が受け取れない状況でも受け取れます。
「クレカが普通郵便で来るの？やばくない？」と思う人もいるかもしれませんが、ナンバーレスでありメルカリアプリで初期設定をしないとただの金属板なので、大丈夫！やばくありません。
【口コミレビュー】自分で実際使ってみた感想
自分で実際にメルカードを使ってみた感想としては下記の通り。
また、保険や補償などがないことから、もし不正利用に遭ってしまった際に還ってこない可能性が高いこと、メルカード本体が盗まれなくてもメルカリアプリの乗っ取りで不正利用されてしまう可能性があることから、「大丈夫か心配」「安全性に問題あり」と判断する場合は、大手の発行する補償付のクレジットカードがお勧めです。
ただし、メルカードは利用上限額が最大50万円と低いため、もし不正利用に遭ってもそれほど被害が大きくならない点はメリットと言えるでしょうか。
また、個人的には支払日（引き落とし日）が柔軟で、後に回そうと思えば月末にもできるなど金欠などの時に後回しに出来るといった点も大きな魅力だと考えます。
混雑していないタイミングであれば、その日に結果が来てそのまま郵送ということも。
最短で5日～1週間くらいで受け取れる可能性もあるという点も大きなメリットと言えるでしょう。
【口コミ】補足：フィッシングメール詐欺とアカウント乗っ取りの評判について
メルカリアカウント乗っ取りの多くは、フィッシングメールによる情報抜き取りであるとの情報も。
そのため、どれだけフィッシングメールに引っかからないようにするかが重要と言えるでしょう。
ココがやばい！
最近、メルカリを騙るフィッシングメール詐欺の種類が増えている傾向にあります。
あの手この手でアカウント情報を入力させようとしたり、アクセスしただけで偽のセキュリティアプリをインストールさせようとして、この偽アプリから様々な情報を盗まれます。
危険なので絶対にアクセスしないようにしましょう。
メルカリを騙るフィッシングメール詐欺の例としては下記のようなものがあります。
🔍「メルカリをご利用ありがとうございます。メルカリの口座を一時凍結します。」詐欺の対処法
🔍メルカリ「更新に失敗しました,登録済み電話番号の確認をお願いします」は詐欺？対処法を解説
【口コミ】補足：審査時間と郵送時間の評判について
審査時間は最大2日、発送のお知らせから届くまでに4日～7日（営業日）となっています。
審査時間に関しては、申し込み受付を開始したばかりの頃は2日以上かかったことも珍しくありませんでした。
しかし、2022年12月10日時点ではかなり混雑が良くなってきたのか以前より改善傾向にあり、中には申し込みから数秒で審査に通過したというケースも。
具体的な申し込み方法（作り方）については下記の記事を参照してください。
🔍メルカードの申し込み方法と作り方！申し込めない、表示されない場合の発行手続きのやり方を解説
【口コミ】補足：還元率がどんどん上がる評判について
メルカードのメルカリ内での還元率は最大4％となっています。
かなりのヘビーユーザーでない限り、初期設定してすぐに3％台はなかなか難しいようですが、小さな金額の買い物をするだけで0.1%ずつ上昇していくことが確認できました。
ただし、当方、1.9⇒2.0⇒2.1%への上昇を確認しましたが、さらに上がっていくと上昇のハードルが上がる可能性があります。
今後も、利用してみてこの内容は追記していく予定です。
還元率と上げ方、各キャンペーンについての詳細については下記の記事を参照してください。
🔍メルカードのポイント還元率と上げ方、キャッシュバックキャンペーン、ポイント付与はいつまでか
【結論】良い意味でも悪い意味でもやばい！
良い意味では、属性に問題がある人であっても発行しやすい、枠も割と貰える、ブラックで最近クレカを作れなかったケースでも審査に通る可能性があるといった口コミがありました。
また、逆に悪い意味では、アカウント乗っ取りされたらやばい、そんな誰にでも作れて（経営が）大丈夫なの？といった意味でやばいと言えそうです。
無職や主婦、金融ブラックリスト、債務整理中といった人でも通過報告があるため、これを機にクレカを作って履歴をクレヒスを積んでおきたいという人にもお勧めです。
メルカリアプリ登録時にポイントが貰える！
メルカリアプリに登録する際は、「招待コード」の欄に「MSXGAH」と入力して手続きをすることで、登録者と招待者にそれぞれ500Pずつポイントが付与されます。
つまり、私と登録してくれた人にそれぞれ500Pがプレゼントされます！！
招待コード
MSXGAH
このポイントは、メルカリでの買い物はもちろん、メルペイの支払い時にも利用でき、メルカードで使ったお金を支払う際に使用可能です。
アプリは下記のリンクからインストールできます。
注意ポイント
メルカリに登録してクレカをすぐに発行できたケースもそれなりにあるようです。
メルペイスマートマネーに関してもすぐに借入できたケースが報告されています。
しかし、通過率については不明であり、必ずしも審査に通るわけではない点に注意してください。
ただし、クレカを発行できなくても、後払い決済や少額のキャッシング機能（メルペイスマートマネー）などは利用出来る可能性も。（＊審査あり）
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