ペイペイにはペイペイマネーライトとマネーがあり、特に前者に関しては使える場所が限定されているケースも。
この記事では、それぞれの使えるお店、使える場所の探し方について解説します。
Contents
ペイペイにはマネーライトとマネーがある
ペイペイにはマネーとマネーライトという区分があり、前者は払い戻しができるもの、後者は出来ないものです。
後者に関しては、前者に含めてあと払いやソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでチャージしたものです。
ペイペイマネーライトとはどういったものなのかペイペイマネーと比較した違いなどについては下記の記事を参照してください。
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なお、逆にペイペイマネーライトが使えないお店の例については下記の記事を参照してください。
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PayPayを使えるお店の探し方
ペイペイを使えるお店/場所/ところの探し方について解説します。
逆に使えないお店については下記の記事を参照してください。
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飲食店やコンビニにフォーカスした内容については下記の記事を参照してください。
🔍ペイペイ/PayPayマネーライトが使えるコンビニ!セブンイレブン/ローソン/ファミマは?
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店頭にマークがあるのか
実際にお店に行った時に上記のマークが店頭やレジなどにあれば対応店舗です。
公式ページやアプリから確認する
公式ページの主なご利用可能店舗から対応しているお店をチェックできます。
ただし、このページに記載されていない利用可能店舗も存在しており、その確認はアプリから可能です。
近くの利用可能店舗の探し方
近くの利用可能店舗や主なご利用可能店舗に記載のないお店を探すには、ペイペイアプリの機能を使うと便利です。
近くの利用可能店舗の探し方については下記の記事を参照してください。
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ペイペイマネーしか使えないところについて
ペイペイマネーライトは使えず、ペイペイマネーやあと払いしか利用できないところもあります。
*あと払いはペイペイマネーライトの一部ですが、この形式が利用できるサービスも。
特に実店舗ではなくオンラインサービス、オンラインショッピングでその傾向が強い印象です。
また、納税や公共料金、月額料金などを請求書払いで支払う場合も、ライトマネーは対象外であるケースが多いです。
🔍PayPayの請求書払いとは?やり方とポイント、手数料についてと支払いできない時の対処法
PayPayマネーライトで支払いできるお店の調べ方
ペイペイのマネーライトで支払いできるお店の調べ方を紹介します。
実店舗であれば基本的にマネーライトも利用できます。
ただし、Amazonなど通販サービスやオンラインサービスの一部では、マネーライトは利用できず、PayPayマネーやあと払いのみ利用可能です。
実店舗(利用可能店舗の探し方)
実店舗で使えるお店を調べる最も簡単な方法として店舗検索があります。
昨今であれば、個人店ではなくチェーン店であれば大抵公式サイトから店舗検索ができ、そのページに使える決済手段も表記されています。
チェーン店であれば取り扱い店舗とそうでない店舗があるので、初めてそのお店に行く場合は、必ず店舗検索で対応しているか調べるか、現金などの手段も用意しておくようにしましょう。
例えば、ダイソーを例にすると店舗検索のページにアクセスし「行きたい店舗の地域」にカーソルをあわせます。
そのまま都道府県が表示されるので、「行きたい店舗の都道府県」を押してください。
一覧から自分の行きたい店舗を探し出し、[サービス]の項目をチェックしましょう。
この項目の中に「PayPay」という表記があれば対応店舗です。
通販/ネット上のサービス/オンライン決済加盟店
通販やオンラインサービスでPayPay払いが対応しているかについては、カスタマーサービスや質問、支払い方法といったページに記されているケースが多いです。
また、バーチャルカードを発行済みであれば、その番号や有効期限をクレジットカード欄に入れて支払いできます。
なお、バーチャルカードの発行にはペイペイあと払いに申し込む必要があるため、本人確認が必須となります。
また、一部のお店や公共料金・税金の支払い、Amazonなどで支払う際は、マネーライトは利用できません(ペイペイマネーまたはあと払いである必要があります)。
*ペイペイあと払いはマネーライトのうちの一つですが本人確認が必要です。
オンライン決済加盟店についてはこちらのページで調べられます。
公共料金や納税については下記の記事を参照してください。
🔍PayPay(ペイペイ)で公共料金を支払いする方法とポイント還元率について解説
🔍PayPay納税!自動車/固定資産/所得/住民税など税金支払いのやり方とポイント付与の解説
Amazonでの支払いについては下記の記事を参照してください。
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決済手段としてメルペイも使えると便利!
ペイペイだけだと、対象店舗ではないだけではなく、障害やサーバーエラーが起こった際に使えなくなります。
これはどの電子決済、キャッシュレス決済サービスでも同様です。
このように、決済手段としてペイペイに限らず1つだけの手段をもって実店舗で買い物しようとするのは、リスキーなので現金も持っていくことをお勧めします。
また、別途キャッシュレス決済の手段も何個か持っておくとより便利に支払いができます。
候補としていくつかありますが、あと払いができる、利用限度額が高いという点に着目するのであればメルペイスマート払いがお勧めです。
メルペイスマート払いの審査については下記の記事を参照してください。
🔍メルカリのメルペイスマート払い(翌月/定額払い)の審査は厳しい甘い?申し込み方法を解説
2022年10月にメルカリではクレジットカード「メルカード」をサービス開始しました。
こちらはJCBのクレジットカードで、審査に通りやすいとの声が多く、メルペイスマート払いと枠を共通とします。
メルカードを利用すれば、メルペイスマート払いをiDやバーコード決済するよりも、幅広いところで利用できるように。
メルカードの使えるお店については下記の記事を参照してください。
🔍メルカード(メルカリ発行JCBカード)の使える店はどこ?コンビニで使えるのか解説
メルカリアプリ登録時にポイントが貰える!
メルカリアプリに登録する際は、「招待コード」の欄に「MSXGAH」と入力して手続きをすることで、登録者と招待者にそれぞれ500Pずつポイントが付与されます。
つまり、私と登録してくれた人にそれぞれ500Pがプレゼントされます!!
招待コード
MSXGAH
このポイントは、メルカリでの買い物はもちろん、メルペイの支払い時にも利用でき、メルカードで使ったお金を支払う際に使用可能です。
アプリは下記のリンクからインストールできます。
フリマアプリはメルカリ - メルペイのスマホ決済でもっとお得
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注意ポイント
メルカリに登録してクレカをすぐに発行できたケースもそれなりにあるようです。
メルペイスマートマネーに関してもすぐに借入できたケースが報告されています。
しかし、通過率については不明であり、必ずしも審査に通るわけではない点に注意してください。
ただし、クレカを発行できなくても、後払い決済や少額のキャッシング機能(メルペイスマートマネー)などは利用出来る可能性も。(*審査あり)
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