バンドルカード

バンドルカードは楽天市場で使える?使えない?名義はどうするのか引き落としの流れについて解説

クレカでないのにクレカのように使えるプリペイド力ード「VANDLE CARD」。

様々な支払いで弾かれにくい点も魅力のひとつです。

この記事ではバンドルカード(VANDLE CARD)は楽天市場で使えるのか使えないのか?名義はどうするのか引き落としの流れについて解説します。

VANDLE CARDは楽天市場で使えるのか?

VANDLE CARDは楽天市場で使えるのか様々な観点から解説します。

Apple Gift CardやGoogle Playギフトコードなど金券類は買えるのか?

Apple Storeオンライン

楽天市場にはApple Gift CardやGoogle Playのギフトコード認定店があり、そういったお店でバンドルカードを使って購入できる可能性が高いです。

もし、こちらで購入できなかったとしても、少なくともApple Storeオンラインでの購入に関しては、実際に何度か試して購入できたので、楽天市場で買えなかったという場合はこちらを試してみると良いでしょう。

使えるお店は?

楽天市場はモール系のサービスなので、その店によって利用できる支払い方法が異なります。

つまり、そのお店がどういった支払い方法を採用しているかによってVANDLE CARDが使えるか使えないのか変わります。

大抵は、支払い方法にクレジット力ードのVISAを取り扱っていれば使用できます。

一部プリペイドを弾くサービスもあるようなのですが、楽天市場というサービスを使って出店していることを考えると、楽天市場のVISA加盟店であればほぼ間違いなく使えると考えられるでしょう。

名義はどうするか?

バンドルカードを使う際は、実名ではなくVANDLE USERとしてください。

チャージ~引き落としまでの流れ

VANDLE CARD内に残高が足りないと支払いの際にエラーが起こって決済完了しません。

必ずチャージして残高に余裕を持たせてから、決済完了するようにしましょう。

なお、決済からの流れとしては、1回目の少額引き落とし、2回目に本格的な引き落としがされるケースが多いです。

この1回目の少額引き落としの返金に関しては1回目と2回目の間のこともあれば、2回目の引き落としの後のケースも。

2回目の引き落とし後に返金される場合、残高ギリギリで買い物しようとすると残高不足でエラーが発生してしまう可能性があるため注意してください。

バンドルカードの楽天市場での使い方

VANDLE CARDの楽天市場での使い方について解説します。

利用できる支払い方法の調べ方

楽天市場はそのお店によって使用できる支払い方法が異なります。

なお、VANDLE CARDに関してはVISAのクレジット力ードとして使用するため、クレカのVISAが取り扱いにあるのか調べてみてください。

使える支払い方法の調べ方については下記の記事を参照してください。

*そのお店によって記載場所がまちまちなので、こちらの方法で記載を見つけられなかった場合はそのお店のページ下部などに書かれていることが多いです。

🔍楽天市場でメルカード/バーチャルカード/メルペイ払いは出来るのか解説

支払い方法

楽天市場でVANDLE CARDを使う場合は、通常のクレカのように使用します。

詳しい手順については下記の記事を参照してください。

*下記の記事ではメルペイのバーチャル力ードの内容となっていますが、バンドルカードで同様のことをすれば問題ありません。

🔍楽天市場でメルカード/バーチャルカード/メルペイ払いは出来るのか解説

バンドルカードが楽天市場で使えない場合の原因と対処法

VANDLE CARDが楽天市場で使えない場合の原因としては①使えないお店②名義に問題あり③残高が足りない④ネットに繋がっていない、接続が不安定⑤メンテナンス中⑥不具合の発生中などが挙げられます。

メンテナンスや不具合の発生中か

メンテナンス中や不具合の発生中だと支払いが完了しない可能性も。

これは、バンドル力ード側の不具合やメンテンナンス中の他、楽天市場側が不具合などにより挙動がおかしくなっている可能性もあります。

購入制限がある

ギフトコード認定店

バンドルカードに限りませんが、楽天市場のギフトコード認定店では購入制限があります。

この内容としては、初回購入~45日は1万円まで、46日以降は1万円以上可で上限あり(10日前後でリセット)となっています。

もしかすると、この制限を超過してApple Gift CardやGoogle Playのギフトコードを購入しようとしたことが原因かもしれません。

残高ピッタリの金額は避ける

バンドルカードでは、1回目に1円や数円の引き落としがされて、その後本格的な請求がされた後に1回目の引き落としの返金がされるケースが多いです。

そのため、残高ピッタリの買い物をすると、2回目の本格的な引き落としでエラーが起こり購入が完了しないことがあります。

少なくとも100円くらいは大目に残高をチャージすることをお勧めします。

名義をVANDLE USERにする

通常のクレカだと、名義は本人の名前となります。

しかし、バンドルカードに関してはVANDLE USERという名義で発行されるため、楽天市場で使う際も名義をVANDLE USERにする必要があるでしょう。

Card番号などを間違えている

力ード番号や有効期限、セキュリティコードの入力が間違っている可能性も。

特にリアル力ード発行後や再発行後は力ード番号や有効期限などが変わる可能性があるため、古い情報のままの場合は新しい情報に書き換えるようにしましょう。

残高が足りない

単純に残高が足りない可能性があります。

ネットバンクや銀行からチャージしたり、ポチッとチャージ機能を使って残高を増やすようにしましょう。

また、残高ギリギリだと少額の引き落とし+本請求⇒少額の引き落としの返金という流れになるケースも多く、本請求で残高不足エラーとなることも。

そのため、ある程度余裕を持った残高にするようにしましょう。

通常のチャージやポチッとチャージの利用方法については下記の記事を参照してください。

🔍

残高が足りているはずなのに足りていない

バンドルカード残高をチャージしてそのままにしてあるなど残高は足りているはずなのにエラーが起こるという場合は注意が必要なケースも。

例えば、不正利用されてしまった、月額料金、様々なサービスの会員費などが引き落とされている、残高ギリギリなので数円の1回目のお試し引き落としで不足した、送料などで超過してしまったなどの原因が挙げられますが、特に一つ目は被害数がそれなりにあるため注意が必要です。

不正利用、アカウント乗っ取りが疑われる場合は一時停止後に再発行などの対処を取る必要があるでしょう。

不正利用が疑われた際の問い合わせ先や手続きの方法については下記の記事を参照してください。

🔍バンドルカードの不正利用、アカウント乗っ取りの対処法!一時停止の方法や問い合わせ先を紹介

VISA加盟店でない

バンドルカードはVISA力ード扱いなので、VISA加盟店でないと使えません。

楽天市場はモール系のサービスで色々なお店が集まっているものなので、お店によって採用している決済手段が異なります。

つまり、楽天市場内にはVISA加盟店でないお店もあるということです。

VISA加盟店で利用するようにしましょう。

一部利用できないお店も?

VANDLE CARDは、バーチャル、リアル、リアル+などグレードによって使えるお店が異なります。

楽天市場であれば、国内のネット通販なので、基本的にはどのグレードであっても利用できるはずです(VISA加盟店である必要がある)。

一応、公式によれば一部で条件に合致しているはずなのに使えないお店があるとのこと。

楽天市場であればこの規格を使って出店していると考えられるため、基本的には利用できるはずですが、もしかしたら例外があるかもしれないという点に注意してください。

問い合わせ

何をしても支払えないという時、楽天市場に問い合わせたいという場合はこちらのページから行えます。

また、バンドルカードに対して問い合わせたいという場合は下記の記事を参照してください。

🔍バンドルカードの残高あるのにエラーで使えない!バーチャル/リアルカードが利用できない!

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