ブラウザ版のSUUMOで公式サイトのトップにアクセスしようとしたり、物件や各種ペ―ジを閲覧しようとしたりした時にエラーが出て見れないことがあります。
この記事では、スーモで「お探しのページが見つかりません」「アクセスしようとしたページが見つかりません。」と表示される原因と対処法を解説します。
Contents
SUUMO(スーモ)で「お探しのページが見つかりません」と表示されて閲覧できない!
SUUMO(スーモ)でペ―ジを開こうとすると、下記のメッセージが表示されて開けず、閲覧できないケースがあります。
お探しのページが見つかりません
アドレスに間違いがあるようです。
ご不便をおかけいたしますが、アドレスをご確認いただくか、SUUMOトップから通常通り検索をお楽しみください。
エラーメッセージの内容から開いたペ―ジが削除された、アドレスが変更されたなどの理由で表示できないのではないか?
と予想する人も多いでしょうが、実際は、キャッシュデータやCookieなどが原因である可能性が高いです。
SUUMOトップペ―ジへや各バナーなどを押すと、上記のようなメッセージが出てしまったという報告も。
「アクセスしようとしたページが見つかりません。」と出るケースも
この他にも似たような事例として、下記のようなメッセージが表示されるケースもあります。
アクセスしようとしたペ―ジが見つかりません。
URLが間違っているか、ページが削除された可能性があります。
ご不便をおかけいたしますが、アドレスをご確認いただくか、SUUMOトップから通常通り検索をお楽しみください。
どちらに関しても、ブラウザ版スーモで報告されています。
アプリ版で似たようなエラーがあるかもしれませんが、そちらの内容は今回は取り扱わないものとします。
SUUMO(スーモ)で「お探しのページが見つかりません」「アクセスしようとしたページが見つかりません。」と出る原因
上記のエラーメッセージ両方とも、おそらくJavaScriptの設定やキャッシュ、Cookieが原因であると考えられるでしょう。
SUUMO(スーモ)で今回のエラーメッセージが表示される場合の対処法
スーモで前述の2つのエラーメッセージが表示される場合の対処法を解説します。
アプリ版を使う
アプリ版のスーモであれば、今回のエラーが表示された物件であっても問題なく閲覧できるはずです。
また、個人的な感想ではありますが、アプリ版の方がエラーが起こりにくい印象なので、他のエラーもなるべく少ない方が良いという方はアプリ版の利用をお勧めします。
各バナーから閲覧できるケースも
「賃貸を探す」「中古マンションを探す」などのバナーをクリックすると普通に入れるようになるという情報もあります。
ただし、何が原因なのか、人によってさらにエラーが出てしまうケースもあるようなので、こちらの方法で駄目なようなら、キャッシュデータやCookieの削除、JavaScriptの有効化をお勧めします。
他の端末を利用、他のブラウザを使う
キャッシュデータやCookie、JavaScriptの設定が問題となっている場合、他の端末からアクセスすることで問題なく閲覧できるはずです。
複数のブラウザが入っている場合、エラーが出たものとは別のブラウザでアクセスすれば問題なく閲覧できる可能性が高いのでこの方法を試してみても良いでしょう。
つまり、例えばGoogle Chromeでエラーが出た場合、Firefox、Microsoft Edgeなどを利用することを指します。
JavaScriptを有効化
スーモによれば、JavaScriptが無効になっていると「アクセスしようとしたページが見つかりません。」と出ることがあるとのこと。
JavaScriptの有効化の方法は下記の記事を参照してください。
*エラーが表示されるブラウザで設定しましょう。下記の記事はChromeでの設定方法を解説しています。
🔍Twitterで「メディアを再生できませんでした。」と表示される原因と対処法
ブラウザのキャッシュとCookieを削除
ブラウザのキャッシュデータとCookieが問題となっているケースも。
ブラウザのキャッシュとCookieの削除方法に関しては下記の記事を参照してください。
*下記の記事ではChromeでのやり方を解説しています。
🔍Amazonサイトが自動的に英語表示に!英語表記から変更されて戻らない原因と対処法を解説
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