払込票に記載されているバーコードを読み取って決済できる機能を持つアプリのひとつFamiPay。
2023年4月には地方税統一QR(eL-QR)にも対応し、より広く税金(地方税)の納付にも利用できるようになりました。
この記事では、ファミペイの請求書払いとはどんな機能なのか、使い方や翌月払いも利用できるのか、ポイントの付与や還元率、ポイントアップキャンペーンの詳細などについて解説します。
Contents
ファミペイの請求書払いとは?
ファミペイの請求書払いとは、FamiPayアプリから税金や公共料金、月額料金などの納付書のバーコードを読み取り、そのまま支払えるサービスのこと。
対応しているサービスの例
ファミペイ(FamiPay)に対応しているものには東京電力や中部電力、関西電力などの電気代、水道料金(自治体による)、自動車税など様々なサービスや税金、公共料金です。
また、様々なサービスの月額料金などの納付にも利用できるケースも。
ポイントの付与の有無と還元率について
ファミペイ(FamiPay)の請求書払い1件に対し10ポイント分付与されます。
翌月払いを利用すると、この形式で決済した分の0.5%が還元されます。
手数料について
手数料は、請求書支払いだと、1万円未満:110円(税込)、1~5万円未満:220円(税込)、5万円以上の場合:550円(税込)となっています。
なお、地方税統一QR(eL-QR)での手数料に関しては無料です。
コンビ二店頭での支払いにも対応
コンビ二で払込票などを持っていき、それを電子マネーで決済するといったことは基本的にはできません。
これは、コンビニで払込票などの決済をする際は基本的には現金しか受け付けていないためです。
しかし、実は、コンビ二店頭(ファミマ)に納付書を持っていき、そのままレジでファミペイを使って支払うといったことは例外的にできてしまいます。
ただし、ファミペイを利用して払込票を決済する場合は、必ずファミリーマートで行うようにしてください。
クレジットカードチャージでよりお得に
ファミペイ(FamiPay)で残高をチャージする方法にはいくつかありますが、クレジットカードを利用すればそのクレジットカードの還元率分、そのクレカの方のポイントなどで戻ってくるため大変お得に。
クレジットカードチャージする場合はなるべく還元率の高いものをチョイス
ファミペイ(FamiPay)の還元率をより高いものにするには、なるべく高い還元率のクレジットカードと連携してチャージすることをお勧めします。
例えば、PayPayカードであれば、通常で1%、ステップ払いなどの条件を満たせば1.5%の還元率になります。
その他、Ponta Premium Plus1.0%(リボ専用で2%、利用額が大きいと還元率アップ)、メルカード(FamiPay1%、メルカリ最大4%)も還元率が高めでお勧めです。
実はファミマTカードはファミペイへのチャージの還元率0.5%とそれほど高くないので、還元率高めの別系列のものを選んだ方がお得なケースも。
PayPayカード
ペイペイカードであれば、利用限度額はMAXで500万円となっています。
MasterCard、VISA、JCBから国際ブランドも選べてクレカ本体もシックでカッコイイです。
アプリからも簡単に申し込めて、PayPayアプリさえあれば、Web利用明細の確認や各種手続きも出来て、PayPayのその他サービスも利用できます。
つまり、PayPayアプリだけで色々なことができるため、別途アプリを色々インストールして、面倒くさいことにもなりにくいです。
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ファミペイの請求書払いのやり方
ファミペイ(FamiPay)の請求書払いのやり方について解説します。
支払い方法
納付書を使った請求書払いのやり方は、まず「FamiPay請求書払い」を選択し、自身の決済したい払込票により近い方を選んでください。
基本的に地方税関連なら地方税統一QR(eL-QR)、それ以外ならFamiPay請求書支払いが該当するケースが多いです。
もし分からなかったら、両方試すことをお勧めします。
または、このページへは「サービス一覧へ」の「FamiPay請求書支払い」からもアクセス可能です。
自身の所持している払込票とより近い性質の決済を選んでください。
もし、分からないという場合は両方試すことをお勧めします。
「閉じる」を押しましょう。
FamiPayアプリに対しカメラの許可を出していないとスクショ左のような画面が表示されます。
表示された場合は「許可」を押して「請求書支払い」をタップしてください。
納付書のバーコードを読み取って、決済を完了させましょう。
履歴の確認方法
請求書払いを使用した履歴の確認方法は、左側のスクショまでアクセスしたら、「お支払い履歴確認」をタップすれば可能です。
さらに確認ページでは、各月の履歴、PCへの受領書の出力などできます。
類似サービスとの比較
ファミペイの他、請求書払いができるサービスには、PayPay、楽天ペイ、au PAYなどが挙げられます。
この記事の主題であるFamiPayと上記3つの類似サービスを表にして比較しました。
項目/サービス | FamiPay | PayPay | 楽天Pay | au PAY |
納付書での支払い | ○ | ○ | ○ | ○ |
手数料 | 支払先による 地方税統一QR(eL-QR)に関しては無料 | 無料 *一部で発生 | 無料 *一部で発生 | 無料 *一部で発生 |
ポイント付与 | 通常:10Pボーナス/件 翌月払い:0.5%(通常ボーナスも付与) | ー | ー | ー |
翌月払いの有無 | ○ 上限10万円 | ー | ー | ー*1 |
地方税統一QR(eL-QR) | ○ | ○ | ○ | ○ |
コンビ二店頭*2 | ○ | ー | ー | ー |
対象自治体など | 同一と考えられる |
*1:キャリア決済あり、実質後払い可、利用枠はそのユーザーの利用実績や契約年数などに基づく
*2:コンビニ店頭に払込票を持っていき、レジでそのアプリを使って払込票の決済ができるか
こうして類似サービスと比較したファミペイのメリットとしては、ポイントが付与される、翌月払い(後払い)も利用できる、コンビニの店頭に払込票を持って行って納付できるといったものがあります。
こうして比較してみると、他の類似サービスと比較しても、様々なメリットがあることが分かるでしょう。
ただし、ポイントの付与は1件10ポイント付与で、後払いの利用で0.5%となるため、少なくとも通常時であれば、他の決済手段で還元率高めのクレカと連携し、そちらからチャージして納付する方がお得かもしれないという点が残念です。
これは通常時であり、翌月払いは還元率アップのキャンペーンも頻繁に実施しているため、この期間を狙えば、4%以上の還元を受けられる可能性も。
翌月払いの審査や申し込み方法については下記の記事を参照してください。
🔍ファミペイ翌月払い(後払い)の審査のやり方!落ちた時の文面と結果が来ない場合の対処法を解説
🔍ファミペイ翌月払い(後払い)の申し込み方法と申請できない場合の対処法を解説
ファミペイの請求書払いと翌月払いについて
ファミペイ(FamiPay)の請求書払いと翌月払いについて解説します。
ポイント還元率は上がるのか?
FamiPay残高から決済するのと、翌月払いから決済するのとでは、実はポイント還元率が違います。
前者の場合は、クレジットカードでチャージすれば、チャージ時にそのクレカの還元率に則したものがクレカのポイント等として付与されます。
特にチャージボーナスなどがない方法でチャージすると、還元率は0%で、請求書払いした時に1件につき10ポイント分付与されることに。
これを例えば、翌月払いで支払うと、翌月払いで決済した分、0.5%還元+1件につき10ポイントの付与がされます。
つまり、翌月払いを使うと、還元率は0%から0.5%に上がることに。
翌月払いを使えば、その分の還元率は0.5%になります。
しかし、クレカと連携してチャージすれば、クレカの還元率分が戻ってくるので、還元率高めのクレジットカードの方がお得というケースも。
翌月払いには定期的にキャンペーンがあり、還元率が劇的にアップすることがあるので、タイミングによってはそちらの方が断然お得なこともあります。
残高との併用について
チャージ残高と翌月払いを併用しての決済は可能です。
なお、この時、残高から消費されて、足りない分は翌月払いの利用枠から引かれます。
ボーナスポイントとの併用について
FamiPayボーナスを使うをONにしておけば、FamiPayボーナスも併用して使えるように。
なお、自動的にFamiPayの期間限定ポイント、通常ポイントから順に消費されます。
ファミペイ翌月払いのポイント還元率アップキャンペーン【実例】
ファミペイ翌月払いでは、実際にポイント還元率キャンペーンが定期的に実施されており、この利用枠を請求書払いに利用することで、より高い還元を受けられるチャンスも。
例えば、上記のスクショは2023年9月1日から実施されているキャンペーンのスクショです。
なお、上記のキャンペーンには通常還元分1.0%とありますが、これは通常の決済などのものであり、請求書による決済の場合は、還元率が低めで0.5%という点に注意してください。
こうしたポイント還元率アップキャンペーンにあわせて請求書払いで納税したという報告も多数見受けられることから、納付書を使った決済でも高い還元率が受けられるキャンペーンが多い可能性が高いです。
ただし、必ずしも納付書を使った決済で適用されるとは限らないので、必ず詳細などを確認し、適用されることを確認してから決済するようにしましょう。
ファミペイで請求書払いできない場合の原因と対処法
FamiPayで請求書払いできない場合の原因には①対応していないサービス②別の決済手段である③フリーズした④ネットと繋がっていない、接続が不安定⑤30万円までしか対応していない⑥カメラを許可していない⑦不具合が発生しているなどが挙げられます。
対応していない自治体、サービス
公式で一部対応サービスや自治体などを掲載していますが、ほんの一部となっています。
公式によれば、実際にバーコードを読み取ってみて対応しているか確認して欲しいとのこと。
実際にバーコードを読み取ってみる(確認方法)
ファミペイ公式では、ほんの一部しか払込票で決済できる自治体やサービスを紹介していません。
公式からも実際にバーコードを読み取って支払いができるか確認することで実際に利用できるか試すよう促しています。
実際にバーコードを読み取る手順については【支払い方法】を参考にしてくださいね。
別の決済方法を選ぶ
払込票を使った決済手段には、①請求書支払い②地方税統一QR(eL-QR)の2種類があります。
もし、①で決済できなくても、②が使える可能性もあり、またその逆の可能性も。
残高が足りない
ファミペイの残高が足りていないと支払いできません。
まずは、残高が十分足りるようにチャージしてから決済するようにしましょう。
上限は30万円までの納付書
上限は30万円までの払込票です。
これ以上となると、金融機関の窓口、市町村役場の窓口などでないと受け付けていません。
なお、コンビニ店頭も30万円以上の決済は受け付けてないことに注意してください。
10万円以上残高チャージできない場合
10万円以上残高がチャージできないため、10万円以上の納付書が支払えない場合も。
この原因としては、本人確認を済ませていない、上限の変更をしていないことが挙げられます。
上限の変更をする際は本人確認を済ませる必要があるため、10万円以上の残高にするためには、この2つを満たす必要があるでしょう。
ただし、残高+翌月払いの残り利用枠+ボーナスポイントが最大で支払えるため、これを上手く利用すれば、残高上限をアップしなくても10万円以上の払込票を支払えるケースもあります。
翌月払いは本人確認必須なので、残高+翌月払いの残り利用枠+ボーナスポイントを組み合わせる場合は、セキュリティが心配で残高上限を30万円にはしたくないというユーザー向けの情報です。
つまり、本人確認をしたくないので、翌月払いで補填するというのは、仕組み上不可能です。
本人確認をせず、10万円を少し超過してしまっている払込票をファミペイで支払いたいという場合は、ボーナスポイントが貯まっていれば、残高+ボーナスポイントで10万円以上の請求が支払える可能性も。
残高の変更方法については下記の記事を参照してください。
🔍ファミペイで納税!税金(固定資産/自動車税等)を支払う方法とポイント還元率について解説
ボーナスポイントが利用できない
「FamiPayボーナスを使う」という項目をONにしないと、ボーナスポイントは使用されません。
つまり、もしFamiPayボーナス期間限定、FamiPayボーナス通常も含めて、金額ギリギリで支払おうとする時、この設定がOFFになっていると、決済エラーが起こります。
「FamiPayボーナスを使う」の変更方法については下記の記事を参照してください。
🔍ファミペイで納税!税金(固定資産/自動車税等)を支払う方法とポイント還元率について解説
写真と動画の撮影を許可する
請求書払いを使う際は、カメラでバーコードを読み取る必要があります。
つまり、ファミペイアプリに対し、カメラの許可を出す必要があるということです。
FamiPayで請求書払いをしようとする時、まだカメラに許可を出していない場合は、上記のようなポップアップが出るため、そのまま「許可」を押すと良いでしょう。
または、自身のデバイスの設定から許可を出すことも。
例えば、Androidであれば、「設定」の「アプリと通知」から「ファミペイ」をタップしてください。
「許可」を選択し「カメラ」の横にあるバーをタップして有効状態にしましょう。
環境的な問題を解決
環境的な要因でファミペイの請求書払いができない可能性も。
こうした原因で主なものとして下記のようなものが挙げられます。
環境的な原因
- インターネットに繋がっていない、接続が不安定
- アプリやデバイスがフリーズ
- ストレージがいっぱいでデバイスの挙動が重い
- デバイスの故障
- カメラ部分が汚れている
- カメラ部分の故障
特にストレージがいっぱいだと、他のアプリでも様々な不具合が起こりやすくなります。
不要なデータを削除したり、不要なアプリをアンインストールしたりしましょう。
中には大事な動画や画像を保存しておきたい、取っておきたいという人もいると考えられるので、そうした人に対してお勧めするものとしてオンラインストレージサービスがあります。
オンラインストレージでは、動画や画像などを保存しておけるので、大事なデータを残しておくことが可能です。
おすすめのオンラインストレージサービスについては下記の記事を参照してください。
🔍三菱UFJ銀行アプリでログイン画面が出ない、赤いまま開かない場合の対処法を解説
問い合わせ(チャットボット)
これまでこの記事で解説してきた対処法で改善されないという場合、チャットボットに聞くことが可能です。
オペレーターや有人のメールサポートなどに質問するのはハードルが高いと考える人もいるでしょうが、こちらはAIが返答してくれるため、気軽に質問できますね。
電話問い合わせ
ナビダイヤル:0570-099-899
固定電話:092-235-4544
*FamiPay(電子マネー)に対する問い合わせは24時間年中無休
また、電話問い合わせ先としては上記の通り。
チャットボットへの問い合わせ方法については下記の記事を参照してください。
🔍ファミペイ(FamiPay)の本人確認のやり方!かかる時間は?翌月払いに必要か解説
ファミペイの請求書払いについて【Q&A】
ファミペイ(FamiPay)の請求書払いにおける疑問にお答えします。
コンビ二のレジでも納付書でFamiPay払いできる?
コンビ二の店頭に払込票を持っていき、レジでFamiPayを使って決済するといったことが実は可能です。
他の電子マネーや請求書払いができるサービスでは出来ないところが多いですが、FamiPayに関しては例外ということです。
ただし、一点気を付けなくてはいけないのは、どこのコンビニでも良いわけではないこと。
コンビ二の中でもファミリーマートにしか対応していない点に注意してください。
どこのコンビニなら対応している?
コンビ二店頭に払込票を持っていき、現金払いをするのであれば、どこのコンビニブランドでも対応しています。
コンビ二店頭かつファミペイを使って支払う場合は、ファミリーマートである必要があるでしょう。
残高とポイント、後払いの組み合わせは可か?
残高とポイントや翌月払い(後払い)を併せて、納付書での決済は可能です。
また、ボーナスポイントの使用は設定によって有りにしたり、無しにしたりできます。
このようにある程度は、使う使わないを選択できますが、使用優先順位が決まっているため、ボーナスを使うをオンにしているのに、先に残高を優先するといったことはできません。
携帯料金などの請求には使用できる?
少なくとも請求書払いに対しドコモは対応していることをアナウンスしています。
払込票での決済に対し対応しているかについては、実際に読み取って試してみる必要がありますが、バーチャルカード経由で決済できる可能性も。
税金や公共料金は?
税金(固定資産/自動車税)や公共料金(ガス光熱費、通信費、水道料金)などに関しては、その自治体によって対応しているか否かが異なります。
地方税統一QR(eL-QR)で手続きする際は、PayPayやau PAY、楽天ペイなどの請求書払いで通る場合は、ファミペイの方の地方税統一QRでも基本的には通ると考えて大丈夫です。
これは、この4つのサービスすべてが地方税統一QRに対応しており、同じ規格のものであるため、どれか一つのアプリで対応していれば、この規格に対応しているため。
FamiPayと税金に関して詳しくは下記の記事を参照してください。
🔍ファミペイで納税!税金(固定資産/自動車税等)を支払う方法とポイント還元率について解説
国民年金や国民健康保険料は?
FamiPay請求書払いで国民年金や国民健康保険料は払えます。
ただし、全ての自治体が対象ではないため、住民票のある地域によっては利用できない可能性も。
🔍
受付時間は?
有効期限切れでなければ、24時間いつでも支払いが可能です。
期限切れの払込票には使える?
有効期限切れの払込票だと、ファミペイでエラーが出て決済が完了しない可能性が高いです。
もし、期限切れのエラーが出た場合は、その払込票を出している会社のサポートセンターに電話をかけて、期限が切れてしまった旨と新しく発行するよう依頼し、それが届き次第、請求書払いを試みることをお勧めします。
上限はいくら?
請求書払いで支払える上限は1件あたり30万円までとなっています。
これ以上の金額となると、こちらの方法では入金できないので、金融機関の窓口、市町村役場の窓口などで納付するようにしましょう。
また、税金によっては前納でまとまった金額を支払えるケースもありますが、例えば2年一気に支払うと30万円を超える場合も1年まとめてなら超えないケースもあるため、どうしても請求書払いを利用したい場合は、30万円を超えないように工夫するといった手段も。
領収書は貰えるのか?
領収書は発行されません。
ただし、支払いから1年間受領書の表示とパソコンへの出力、印刷が可能です。
これは、ファミペイ(FamiPay)請求書払いにのみ対応しており、地方税統一QRコードで決済する場合は受領書の発行ができない点に注意してください。
この受領書は、自治体が発行する払込票に対しても納税証明書としては利用できないため、納税証明書が必要な場合は店頭(ファミリーマート)での支払いをお勧めします。
受領書は、「お支払い履歴確認」からチェック可能です。
なお、PCで出力したり、印刷したりしたい場合は、「PCで受領書を出力したい方はこちら(メールアプリが起動します)を押して手続きをするだけとなっています。
後はPCの方で受け取って印刷してください。
ファミマTカードとの連携はお得?
通常、例えばメルカリであればメルカード、PayPayであればPayPayカードなど、同じ会社のお店やサービスでそのクレカを使う時、還元率が高くなるといったことが多いです。
しかし、実はファミマTカードは、ファミリーマート実店舗での還元率は高いものの、FamiPayへのチャージに関しては0.5%と渋め。
実は、メルカードやPayPayカードからファミペイにチャージした方が還元率では高くなるため、ファミマTカードとの連携はそれほどお得ではありません。
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